中高年のダイエットに効果的な方法

太ってしまう理由には、大きくわけて2つあります。

1つ目は一番知られている食品を摂取しすぎている状態で、太ってしまうのは単純な成り行きです。

これに対して基礎代謝の低下は、食べる量が少なくても太ってしまうため、知らず知らずのうちに太ってしまう傾向があります。

若いうちは身体が成長して基礎代謝が高いので、普通に生活しているだけでも、かなりの量のエネルギーを消費することで太りにくいものです。

これに対して中高年になると、基礎代謝が低下してくるために、普通に生活しているだけではエネルギーがそれほど消費されません。

そのため中高年がダイエットを成功させるには、基礎代謝を高くすることが肝心です。

そこで注目されてきているのが、骨盤底筋の筋肉トレーニングを行うことです。

骨盤底筋は中高年の尿漏れに効果があることで有名ですが、ダイエットにも効果があります。

これは骨盤底筋が単独で働くのではなくて、横隔膜や腹筋群などと連動して働くためです。

こうした横隔膜や腹筋群は、基礎代謝において働く作用を持っています。

したがって中高年が骨盤底筋の筋力トレーニングを行うと、腹部の総合的な筋力アップができるので、基礎代謝を高めてダイエットが期待できます。