動物の尻尾と魚の背びれがないと、バランス感覚を失う。

人間には尻尾はありませんが、尻尾が生えている動物が多くいます。
動物に尻尾がある理由は、元々は魚から進化の過程で魚の尾びれがどんどん変化して尻尾になったと言われています。

動物の種類ごとによって、様々な尻尾の形をしています。真っ直ぐに長く伸びた尻尾や反対に太くて短い尻尾から、渦巻き状に丸くなっていたり、波打っていたりするような面白い形をした尻尾まで個性豊かです。もしも、自分に尻尾が生えていたのなら、どんな形をしていたのかという想像すると面白さが膨らみます。
尻尾には見た目の事、以外にもちゃんとした役割があります。それは、走っている時に体勢を崩さないよう、バランスを保つ事とスピードの調整をする事です。まるで、車のブレーキのような役割を担っています。

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また、犬は人間のように言葉での対話はできないので、嬉しくて尻尾をブンブン振ったり、疲れている時は尻尾が下がってしまいます。

また、海の生物達は、背びれが尻尾と同様の働きを持ちます。海と背びれの組み合わせから、まず連想されるサメや海の人気者のイルカ、その仲間でもあるシャチなどに背びれがあります。背びれも体の一部なので、健康な状態を保つためには適度な運動が必要です。広い場所で思いっきり泳ぐ事は、体を動かす良い運動と同時に気分転換にも繋がります。

イルカやシャチと仲良くなりたいと思った場合には、一緒になって泳いであげると喜んで友達になってくれるかも知れません。その時は少し怖いですが、勇気を出してサメとも仲良くなれるように頑張りたいと思います。